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自閉症スペクトラム・発達障害の改善はミュゼ・アルディ

夫婦カウンセリングと発達障害Family

発達障害の方がおられる場合

ご家族のうち数人を同時にカウンセリングさせていただく場合その療法を「家族療法」「夫婦カウンセリング」「カップルセラピー」などと呼びますが、発達障害が関係する場合のカウンセリングが可能なところは多くありません。

     

臨床心理系カウンセラーに多いのが、崩壊後の家族(挨拶するのもイヤになった・毎日殴り合いをしている・
すでに別居している)を集めて「仲良くしましょう」と着席させる手法です。

「集まったのだから成功だ」というには少し勇気がいるように感じますね。メンタルに理解のない(はずの)家
庭裁判所の夫婦円満調停でも、個別に調停員さんが話を聞いてくれます。(笑)

ですから、無駄にしないためにはご家族全員の同意・あるいは協力が必要です。お子様がおいでの場合、基本的
に成人および2−3歳程度までのお子様が対象です。思春期のご家族がおられる場合は、感情の変動が激しく、
良い影響がないケースもありますので、同席対応は行っていません。

ミュゼの家族療法(ファミリーカウンセリング)は、ご家族各自に対するカウンセリングと認知療法を軸にして、
家族全体の経済や家計など全体にわたって関係を見直すものです。誰が悪い、などと判定することはしません。


家族関係(特に夫婦関係)は無理に仲良くすることは難しく、それぞれの考え方(ベクトル)の方向性が一致す
ることが最低条件になります。

つまり、「関係を見直す」=離婚や別居という場合もあるということです。

また、ご家族の誰かがメンタルに問題をかかえているという必要はありません。「家族仲が悪い」「夫が浮気や
不倫を」という場合でも遠慮なくご相談ください。



家族療法・夫婦カウンセリングの流れ

  1.最初は、ご家族おひとりずつお話をお伺いします。(原則)特に発達障害をお持ちの方が折られる場合は、
    何が苦手で夫婦関係が悪化しているかを見極めます。 

  2.ご家族が険悪な関係でない場合には、それぞれのお話をまとめてご家族+カウンセラーで話し
    合います。

  3.その他、話し合いが可能なケースでは、ご自宅にお帰りいただき、じっくりとお話し合いをいた
    だきます。話し合いのポイントは各人がカウンセラーと話し合っていますので、進行しやすくな
    ります。今までとは違った話し合いの場がもてるはずです。
     (再度相談室での話し合いも可能です)

  4.3のの内容をカウンセラーと詰めていきます。

  5.納得がいけばその内容にしたがって話を進めます。発達障害がある場合は、SSTを行わなければ状態
    が改善しませんので、ご家族にもご同意いただきます。


ミュゼでは、アスペルガーや自閉症スペクトラム障害を数多く対応してきた経験を活かして、一般のカウンセリ
ングルームに比べ総合的な観点で問題解決を図ります。目に見える課題だけでなく、今後の生活のクオリティア
ップを考えましょう。


パーソナリティ障害については原則として医療の範疇になります。カウンセリングだけで改善すること
 は非常に困難な症状ですので、当社では対応できません。何卒ご了解をお願いします。



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